TABLET
タブレット授業に最適！マルチOS対応の画面ミラーリング端末
タブレット授業のやり方で困っていませんか？
GIGAスクール構想によりタブレット端末を活用した
授業が
できる環境は整ったものの、
理想とする授業の
実践ができない
- 児童生徒の解答を比較・拡大表示する手段がない
- 複数のOSが混在しており、大画面に映す端末が限られている
みらいスクールステーションが、この課題を解決します
メディアボックスにGIGA端末の画面を無線で転送。最大4端末同時表示することができます。
また、マルチOSに対応しているため、WindowsやiPad、Chromebookなど複数のOSが混在する学校現場においても
負担なく画面ミラーリングが可能となっています。
先生と児童生徒が異なる端末を活用している課題を解決し、
GIGAスクール構想の環境を活かしたスムーズでスマートな授業の展開をサポートします。
みらスクで、授業での
タブレット端末の活用が当たり前に
子どもたちが、未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて、学校の授業では文房具のようにタブレット端末を活用する場面が増加しています。そして、ICT機器の導入が進んでいなかったころに比べて、今では先生も子どももタブレット端末の操作に慣れているため、ユニークな授業スタイルが次々と誕生しています。
みらいスクールステーションのメディアボックスは、そんな授業を今よりもっと手軽に実践できる機能を搭載しました。
タブレット端末を活用した授業での基本機能
タブレット端末の画面を大型提示装置に大きくミラーリングさせ、デジタル教科書やNHK for School、その場で調べたWebページ画面やYouTube動画などを拡大提示することで子どもたちの注目を集め、学級全体で理解を深めることが可能となります
タブレット端末1台あれば、
ここまでできる！
教員や児童生徒の手元にタブレット端末があれば、
メディアボックスの画面転送（ミラーリング）機能を使ってさまざまな教材やコンテンツを無線で大型提示装置に投影できます。
画面転送機能はマルチOSに対応。メディアボックスがあれば、iPad／iPhoneでもChromebookでもWindowsでも、
タブレットから無線で画面転送することができます。
デジタル教科書、officeファイルや
動画・画像を投影
タブレット端末に内蔵のカメラ画像を
そのまま投影
授業支援ツールで
まとめた資料を投影
画面ミラーリングの授業での使い方
みらいスクールステーションのメディアボックスには、タブレット端末を使った授業を快適にサポートする機能があります。
メディアボックスに無線通信機能を実装しているため、教室にタブレット端末があるだけで、気軽に授業を実践していただけます。
タブレットの画面を転送できる
児童生徒端末をミラーリング
メディアボックスとタブレットを無線LAN接続すれば、手元のタブレット端末の画面をそのままモニターに映し出すことが可能。
簡単2タッチで無線接続したそばから大型画面に反映されます。
例えば、理科で撮影したカメラ画像をそのまま実験班の机から無線で映し出し、教師が電子黒板で書き込みを加えることも可能です。
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